体質に合った食べ物を食べる

人それぞれ「体質」というものがあります。
暑がりの人もいれば寒がりの人もいる。
「運動は体に良い」といって同じ運動をしても、ある人はそれで体調が良くなり、またある人はかえって疲れて免疫力が落ちたり・・・ということがあります。

食べ物もその人の体質を見きわめて食べないと、かえって具合が悪くなったり、病気の原因になったりすることもあるのです。

たとえば正食(マクロビオテック)の考えの中には「身土不二(しんどふじ)」といって、自分の住んでいる土地にできるものを食べるのが一番良いというものがあります。
バナナを例に取ると、バナナは南国で採れるもので「体を冷やす」作用があります。常夏の国に暮らす地元の人が食べると、暑さでほてった体が冷やされてちょうど良くなりますが、寒い国のロシアの人が毎日食べたらどうなるでしょう?
体が冷えて病気になってしまいそうですよね。
その土地にできるものをその土地に住む人が旬のものをいただく・・・これが自然で理想的な食べ方であるというのです。

また同じ土地に住む人でも細かく分けると血の気が多くて行動的な「陽性」タイプと寒がりで力に乏しい「陰性」タイプ。
さらに子供と青年と成人、中年、老人という風にわけると、やはり同じ食べ物を同じように食べるわけにはいきません。

ひとつの食材をとっても、食べるべき人と食べてはいけない人がいるし、調理法も生で食べた方が効果がある人と火を通さないと具合が悪くなる人もいます。

専門家のように全てを細かく理解することは難しいことですが、最低自分の体質がどんな体質なのかを知り、どんな傾向の調理法がよく、食べてはいけないものを知るということはとても大事なことです。

とくに毎日の食事を作って家族の健康をあずかる母親の役目は重要!(家庭によっては父親だったりおばあさんだったりするかも!?)
韓国の人気ドラマ「チャングムの誓い」でも、女官たちが王様の体調を気づかいながら食材を吟味し食事を整えていましたね。

私達も負けないように覚えていきましょう!

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