マクロビオテックとは?

カタカナ語なので外国から来たもののように感じますが、実は発祥は日本、それもその原点は明治時代とちょっと昔の話。

石塚左玄という福井市出身のお医者様が当時欧風化が進む中で、日本の伝統的食生活を重要視し食べ物によって病気を病気を治し予防しようという食養生法を考え出したのです。

その石塚左玄の影響を受け、その内容をこの世に広く広めたのが「桜沢 如一(さくらざわゆきかず)」という人です。

彼が唱える食養生法は「正食法、玄米菜食法、日本の伝統的食事法」とも呼ばれ、欧米では「マクロビオテック」という名前で広く知られるようになりました。

もともとマクロビオテックというのは、語源はギリシャ語で「マクロ」は「大きい・長い」、「ビオテック」は「生命術」という意味で、つまり「長生きするための健康法」というのが本来の意味のようですが、今ではは初めに桜沢如一の唱えた食養生法を指してマクロビオテックというようになりました。

現在は久司道夫氏 を中心とした「クシマクロビオティック」が世界に広く定着しているようです。
アメリカでもマクガバン・レポートという食生活の重要性を説いた発表の後、マクロビオティック標準食が認められ、アメリカの食生活が大きく変わり始めました。
トム・クルーズ、マドンナ、マイケル・ジャクソン、カーター元大統領などがマクロビオテックの実践者として有名です。


主な内容は次の3つです。
 1、身土不二(しんどふじ) 
   「体と土地は2つではない」、つまり自分の住んでる土地
   にできるものを食べるのが体にいいという考え方。
 2、一物全体(いちもつぜんたい)
   「1つの物をまるごと食べる」のが良いという考え方。
 3、陰陽(いんよう)
   どんな食べ物にも体をあたためる「陽性」と体を冷やす
   「陰性」の性質を持っています。
   バランスよく食べるのが良いという考え方

簡単に言ってしまえば、「自分の住んでいる近くで採れる穀物や野菜を中心として、バランスよく皮ごと食べるように心がける」ってところでしょうか。

最初から完全を目指さなくても、まずできるところから取り入れていくといいですね。

無農薬の野菜を手に入れて、皮ごとお料理してみましょう!
ちょっと高いけどいいお鍋を買って、無農薬の玄米をおいしく炊くのに挑戦するのもGOOD!

マクロビオテック・・・ぜひあなたの生活の中に取り入れてください☆

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